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ようこそ(^^ゞ ここでは管理人がなんとなく思いついた詩を書いていこうと思います。
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置いてきた不安が

また波になって押し寄せる。




私はいつまで普通を保っていられるだろうか…
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大きな大きな木があった…
とても綺麗な花を咲かせ、いつだって誇らしげに咲いていた…



いつしか…一枚また一枚と花びらが散っていく…

最初はホントに気付かないくらぃで…


でも、気付けば足元一面が花の色に染まった…


見上げると木は寂しそうに揺れた…



もう花は咲かない。

何故かそぅ感じた…



そっと手をあてると、なんだか少し温かった…




もう花は咲かない。
けれども…花を咲かせた木は今も根深くここに残っている…



それが何を意味するのか今の僕にはわからない。


でも、この木は決して抜くまいと心に決めた。




いつか…またいつか…新しい花が咲くことを願って…


僕は歩いていくよ。


君が隣にいるのに、風がココロをかすめていった。

もう終わりなんだ。

そう告げられたようだった。





歌いながら泣いた時

その歌詞が持つ本当の意味を知った。





靴紐を結びながら
今、君はどんな顔をしてるのだろうかと上を見上げた。
濃紺をバックに「ん?」と私に微笑みかける君。

不覚にも、カッコイイと思ってしまった自分が居た。





君が新たに恋をして、
幸せそうに笑ってる姿を想像したら、
なんだかココロがむずがゆくなった。

でもその時は心から、「おめでとう」って言ってあげたい。

そんでお互いノロケ話して、僕らはまた笑いあうんだ。


お互いの幸せを願って・・。








あなたの幸せまで奪ってした恋は、絶対に実らせるんだ。
そして幸せになるよ。あなたには悪いけどね・・・
でも、後悔だけはしない。絶対に。







たくさんたくさん流した涙の分だけ、
あなたに幸せが訪れますように。

ずっと忘れないよ。

ありがとう。





     明日、天気になぁれ・・。
”特別”はいつもしてないこと、言ってないことをたまにするから”特別”なのであって、”特別”なことをいつもいつも繰り返していたら本当に大切な意味を見失ってしまう。

”特別”なものは決して”日常茶飯事”にはしてはいけない。


そんな気がするんだ…
アナタのことを忘れることができたと思っていたのに。

今になって私の足をひっぱるんだね。

結局私はアナタのなれの果て。


過去を捨てることは私を捨てること。


結局私はアナタに縛られて生きていかなくてはいけないんだわ。


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