ようこそ(^^ゞ
ここでは管理人がなんとなく思いついた詩を書いていこうと思います。
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君が隣にいるのに、風がココロをかすめていった。
もう終わりなんだ。
そう告げられたようだった。
歌いながら泣いた時
その歌詞が持つ本当の意味を知った。
靴紐を結びながら
今、君はどんな顔をしてるのだろうかと上を見上げた。
濃紺をバックに「ん?」と私に微笑みかける君。
不覚にも、カッコイイと思ってしまった自分が居た。
君が新たに恋をして、
幸せそうに笑ってる姿を想像したら、
なんだかココロがむずがゆくなった。
でもその時は心から、「おめでとう」って言ってあげたい。
そんでお互いノロケ話して、僕らはまた笑いあうんだ。
お互いの幸せを願って・・。
あなたの幸せまで奪ってした恋は、絶対に実らせるんだ。
そして幸せになるよ。あなたには悪いけどね・・・
でも、後悔だけはしない。絶対に。
たくさんたくさん流した涙の分だけ、
あなたに幸せが訪れますように。
ずっと忘れないよ。
ありがとう。
明日、天気になぁれ・・。
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