ようこそ(^^ゞ
ここでは管理人がなんとなく思いついた詩を書いていこうと思います。
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ほんの一瞬気を緩めたら僕の手から風船は離れていった。
どんどん
どんどん
空に真っ逆さまに落ちていく風船は…
もう僕の元へは戻らないのだろうか…?
どんどん
どんどん
空に真っ逆さまに落ちていく風船は…
もう僕の元へは戻らないのだろうか…?
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涙が一つ零れ落ちる。
僕の後悔と共に。
涙が一つ零れ落ちる。
僕の想いと共に…
僕の後悔と共に。
涙が一つ零れ落ちる。
僕の想いと共に…
自分が自分であることに自信を持てない。
だから自分はダメなんだ。
だから自分はダメなんだ。
君が君だから、
君が好き。
君が好き。
今日あなた以外の男の人にドキドキしました…
傍に居るとドキドキが止まりませんでした…
どうやら私は香りに弱いみたいです…
その人からとっても良い匂いがして…
ドキドキしました…
それは…あなたの匂い…
訂正します。
どうやら私はあなたの香りに弱いみたいです…
あなたが近くに居るような気がして…遠くに居るはずのあなたを感じてドキドキします…
そして…少し寂しくなります…
傍に居るとドキドキが止まりませんでした…
どうやら私は香りに弱いみたいです…
その人からとっても良い匂いがして…
ドキドキしました…
それは…あなたの匂い…
訂正します。
どうやら私はあなたの香りに弱いみたいです…
あなたが近くに居るような気がして…遠くに居るはずのあなたを感じてドキドキします…
そして…少し寂しくなります…