ようこそ(^^ゞ
ここでは管理人がなんとなく思いついた詩を書いていこうと思います。
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君の幸せが僕の幸せ。
でも、僕の隣に居る君は幸せそうじゃない。
ただ、寂しそうなんだ。
あの人と話をしてる君は凄く楽しそう。
それは僕の知らない君だった。
君の幸せが僕の幸せ?
それなら、あの人と話す君を見て僕も幸せなはずだ。
あぁそうか。
僕の隣で幸せそうに笑う君が僕の幸せなんだ。
でも、僕の隣に居る君は幸せそうじゃない。
ただ、寂しそうなんだ。
あの人と話をしてる君は凄く楽しそう。
それは僕の知らない君だった。
君の幸せが僕の幸せ?
それなら、あの人と話す君を見て僕も幸せなはずだ。
あぁそうか。
僕の隣で幸せそうに笑う君が僕の幸せなんだ。
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人の幸せを妬むんじゃなくて、人の幸せを祝福する人になろう。
その人がどんな人であろうと…
その人がどんな人であろうと…
人生という大きな流れの中で私達は出会ってしまった。
出会わなければ良かった…
そう思うことも確かに出来る。
でも、貴方という人に出会えなかった方が悔しいと思う。
貴方に出会えたから、貴方に恋をして、貴方と笑いあえて、貴方を大切に想う今の私がいる。
二度とこの想いを口に出せなかったとしても、
私は何度も貴方に語りかけるよ。
何年経っても貴方は決して変わらない、
私の大切な人。
出会わなければ良かった…
そう思うことも確かに出来る。
でも、貴方という人に出会えなかった方が悔しいと思う。
貴方に出会えたから、貴方に恋をして、貴方と笑いあえて、貴方を大切に想う今の私がいる。
二度とこの想いを口に出せなかったとしても、
私は何度も貴方に語りかけるよ。
何年経っても貴方は決して変わらない、
私の大切な人。
貴方への想いはつのりつのって
吐き出しても宙を舞い
貴方には届かずじまい。
けれどもう心の中にしまえるほど小さくはなくて…
宙を舞う想いはやがて雲となり、空を、太陽を覆い
、
そして今日もぽつ、ぽつ、と
私のもとに降ってくるのです。
吐き出しても宙を舞い
貴方には届かずじまい。
けれどもう心の中にしまえるほど小さくはなくて…
宙を舞う想いはやがて雲となり、空を、太陽を覆い
、
そして今日もぽつ、ぽつ、と
私のもとに降ってくるのです。
貴方を諦められないのは
貴方の優しさのせい?
それとも、私の弱さのせい?
貴方の優しさのせい?
それとも、私の弱さのせい?