ようこそ(^^ゞ
ここでは管理人がなんとなく思いついた詩を書いていこうと思います。
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足元をくすぶる緑の芝生
体を抜ける爽やかな風
ぼくに降り注ぐやわらかな光
そして、春の香り。
見上げればどこまでも続く青い空
綿菓子のような白い雲
遠くで聞こえる鳥のさえずり
なんとも心地良い午後のこと。
隣には、君が居る。
体を抜ける爽やかな風
ぼくに降り注ぐやわらかな光
そして、春の香り。
見上げればどこまでも続く青い空
綿菓子のような白い雲
遠くで聞こえる鳥のさえずり
なんとも心地良い午後のこと。
隣には、君が居る。
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落ちる
墜ちる
その粒を
拭いとるは
愛しい人
墜ちる
その粒を
拭いとるは
愛しい人
始めよう
今、ここから
自分の意思があるかぎり
終わりなんてないんだ。
今、ここから
自分の意思があるかぎり
終わりなんてないんだ。
どんなに苦いホットコーヒーも、甘い甘い角砂糖を入れればあっとゆう間に甘い香りを漂わせるの。
過去の"君"は
新しい女性【ヒト】を見つけて
過去の私は
新しい男性【ヒト】を見つけた。
私たちは笑い合う。
お互いの幸せを語り合って
二人、違う道を歩きだす。
新しい女性【ヒト】を見つけて
過去の私は
新しい男性【ヒト】を見つけた。
私たちは笑い合う。
お互いの幸せを語り合って
二人、違う道を歩きだす。