ようこそ(^^ゞ
ここでは管理人がなんとなく思いついた詩を書いていこうと思います。
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空が落とす水滴は僕らの罪の証。
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照り付ける太陽に暑さを覚え。
とめどなく鳴く蝉に欝陶しさを覚え。
立っているだけでも汗をかいてしまいそうな夏の日。
そんな日でも貴方に抱きつきたいのです。
とめどなく鳴く蝉に欝陶しさを覚え。
立っているだけでも汗をかいてしまいそうな夏の日。
そんな日でも貴方に抱きつきたいのです。
貴方の膝の上で寝ていられる今この時を幸せに感じます。
でも貴方にとっては寂しい時間で…
貴方が私の夢の中まで来れたならきっと二人とも幸せになれるのに…
でも貴方にとっては寂しい時間で…
貴方が私の夢の中まで来れたならきっと二人とも幸せになれるのに…
空に比べれば貴方なんてとてもちっぽけな存在。
でも私のなかではとても大きな存在なの。
でも私のなかではとても大きな存在なの。
私は恋をしたから貴方を愛せた。