ようこそ(^^ゞ
ここでは管理人がなんとなく思いついた詩を書いていこうと思います。
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アナタのことを忘れることができたと思っていたのに。
今になって私の足をひっぱるんだね。
結局私はアナタのなれの果て。
過去を捨てることは私を捨てること。
結局私はアナタに縛られて生きていかなくてはいけないんだわ。
今になって私の足をひっぱるんだね。
結局私はアナタのなれの果て。
過去を捨てることは私を捨てること。
結局私はアナタに縛られて生きていかなくてはいけないんだわ。
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ほんの一瞬気を緩めたら僕の手から風船は離れていった。
どんどん
どんどん
空に真っ逆さまに落ちていく風船は…
もう僕の元へは戻らないのだろうか…?
どんどん
どんどん
空に真っ逆さまに落ちていく風船は…
もう僕の元へは戻らないのだろうか…?
涙が一つ零れ落ちる。
僕の後悔と共に。
涙が一つ零れ落ちる。
僕の想いと共に…
僕の後悔と共に。
涙が一つ零れ落ちる。
僕の想いと共に…
自分が自分であることに自信を持てない。
だから自分はダメなんだ。
だから自分はダメなんだ。
君が君だから、
君が好き。
君が好き。